卵を片手で割りたい
この記事は、OIT Advent Calendar 2018 - Adventar11日目の記事です。
-自己紹介--
大阪工業大学IS科1回です。競技プログラミング、ゆる音Δ(最近かなり疎かにしている)
に所属しています。情報系のお勉強に興味があるので頑張りたいです。
いまの所やるやる詐欺をし続けているので気を付けないといけないですが…
実は今回ブログを書くということが初めてなんですが
まっっっっっっっっっっっっっっっっっったく話題が見つからなくて焦りました、ブロガーってすごい…
そんな時に蕎麦屋バイト中厨房内をガン見していたところ人々がみな卵を簡単そうに
片手で割っていたので、これなら僕にもできて面白いんじゃないか!?
と思い料理長にお願いしてやり方を教えてもらってきました。
-やり方-
1.持つ
まずは持ち方からです
画像のように人差し指と中指で上部分を覆うようにし、
親指と薬指で横から挟むような感じで持ちます。
今回は卵が小ぶりですが、できるだけ大きいほうがやりやすいと思います。
2.ひびを入れる
一番重要、ここで成功か失敗かが決まるといっても過言ではないくらいだと思います。
平らなところではなく、食器の淵などに当てることが好ましいです。
卵の表面を凹ませるのではなく、中から白身が出てくるくらいしっかり穴を開けるつもりで一気に叩きましょう。
(ひびを入れたところを撮り忘れてしまったので写真はないです、ごめんなさい…)
3.割る
卵に入った割れ目の部分に親指をひっかけるようにし、親指と薬指で卵をねじるようにします。
すると簡単に卵が割れました!はいプロ
(ここも写真や動画を取り忘れましたごめんなさい)
以上の3ステップが料理長から教わった卵の割り方になります。
スムーズに割ることができると最高にかっこいいです、これはモテる。
目の前でゆっくり実演してくれた上に何個か割る練習をさせてくれた料理長には感謝しかないです。
-おわりに-
初めてのブログだったのでちゃんと書ききれるか不安だったんですが、
なんとか形にすることができたのでよかったです。次は質の良いものをめざして行きます。
ここまで飽きずに読んでくださった皆さんありがとうございました。
最後に、卵割り界のtouristである僕がかっこよく片手で割った卵で卵焼きを作って〆たいと思います。
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・・・・・・・・・綺麗な卵焼きを作りたい…